飛鳥交通グループは、2025年4月に入社予定の内定者5名を対象とした内定式を10月1日に執り行いました。

今回採用を実施したのは、タクシー事業を運営する飛鳥交通第三(株)、飛鳥交通第五(株)、飛鳥交通ニュータウン(株)と、
自動車教習事業を運営する飛鳥DC川口(株)、車両特装事業を運営する飛鳥特販(株)の各1名です。

タクシー事業では、これまで中途採用中心であった採用方針を転換し、若手人材の育成に力を入れることとし、2025年度卒の入社が久しぶりの新卒採用となりました。

内定式では、代表取締役川野より歓迎の辞があり、内定者一人ひとりに内定証書が授与されました。
式の終了後には、懇親を兼ねた研修会を実施し、内定者同士の親睦を深めるとともに、入社に向けた意欲を高めました。

入社後は、入社時研修を経て、各々の配属会社で活躍が期待されます。

飛鳥交通グループは、今後も新たな風を運んでくれる内定者にとっても、既存の社員にとっても「飛鳥に入社して良かった」と思われるような職場環境作りに努めてまいります。