令和4年度臓器移植対策推進功労者表彰
同大会は、コロナ禍のためオンラインで開催され、感謝状は11月8日、飛鳥交通グループ本社ビルにて、日本臓器移植ネットワークの北村 聖専務理事より川野代表に手交されております。
通常、医療関係者の表彰が多い中での飛鳥交通の表彰は、以下のようなこれまでの継続的な取り組みが評価されたものです。
- 2012年にグループで「グリーンリボンドライバー宣言」を実施
- 宣言に伴いグリーンリボン啓発ステッカーをタクシー1,000台に貼付、その後、2018年までに延べ3,532枚のステッカーをタクシーに貼付
- グループの自動車教習所におけるポスター等の掲示、2021年までに教習所卒業生に臓器移植推進のリーフレット約26,000枚を配布
※「令和4年度臓器移植推進国民大会」は、厚生労働省、北海道、(公社)日本臓器移植ネットワーク、(公財)日本腎臓財団、及び(公財)北海道移植医療推進財団の主催によるものです。