360度カメラで車内のご紹介/消防車キャブ内
全方位を撮影できる360度カメラの画像から、その場にいるような臨場感や、空間の全体像を把握することができます。
第1回の今回は、車両特装事業の飛鳥車体(株)から、消防車のキャブ内をご紹介します。(キャブ:運転席部分のこと)
公開したのは、飛鳥車体で独自開発したハイルーフ「MZ-G」と「AL-Z」を実装した2つのキャブ内です。
MZ-Gは、室内高1,700mmを確保したミドルルーフ。
AL-Zは、室内高2,020㎜(プロフィア)/2,050㎜(レンジャー)の大空間が特長です。
※画像は360度カメラで撮影した「MZ-G」のキャブ内
360度カメラの全方位ビューを、是非ご体感ください!
◆ MZ-Gは コチラ
飛鳥車体HP/製品情報ページ「ハイルーフMZ-G」
◆ AL-Zは コチラ
飛鳥車体HP/製品情報ページ「ハイルーフAL-Z」
【関連ページ】
◆ 飛鳥車両特装グループポータルサイト
◆ 飛鳥車体株式会社