飛鳥交通第七株式会社|次世代営業所として新小岩営業所に開設 開所式・出発式を実施
飛鳥交通第七株式会社は、東京都葛飾区東新小岩に「新小岩営業所」を開設いたしました。
令和7年11月14日(金)には関係者出席のもと、地元の氏神様であられる新小岩間々井香取神社の神職様により、開所式を執り行いました。
新小岩営業所は、本年11月末日を目途に東京都大田区から葛飾区へ移転を予定する当社グループの新たな拠点となります。
同営業所は、『GO Reserve』専用の営業所として、アプリ注文やオンライン点呼などのデジタル技術を活用することでDX推進を図り、効率化・省人化を目指した次世代の営業所として事業の開始を予定しております。
また葛飾区への移転は、都内東部エリアにおける利便性の向上と当社グループのカバーエリアの拡大を目指しております。
11月17日(月)には同営業所において出発式を実施し、GO株式会社代表取締役社長 中島宏様、一般社団法人 東京ハイヤー・タクシー協会 会長 川鍋一朗様を来賓に迎え、テープカットおよび『GO Resereve』車両(トヨタシエンタ)による出発式が行われました。
営業車両につきましては営業の効率化を追求し、従来のLPガス車ではなくガソリンハイブリッド車を採用しております。
流し営業は行わず、目的地が入力されたアプリからのキャッシュレス決済のみの注文を受け付けるのが特徴で、専用の乗務員である『GO Crew』が運行いたします。
・決済方法が「GO Pay」のみになり現金の取扱いが不要
・遠隔点呼と対面点呼を併用
・働き方が多様になる中、新たな雇用機会を社会に提供
・将来的に規模拡大を視野に入れている
令和7年11月14日(金)には関係者出席のもと、地元の氏神様であられる新小岩間々井香取神社の神職様により、開所式を執り行いました。
新小岩営業所は、本年11月末日を目途に東京都大田区から葛飾区へ移転を予定する当社グループの新たな拠点となります。
同営業所は、『GO Reserve』専用の営業所として、アプリ注文やオンライン点呼などのデジタル技術を活用することでDX推進を図り、効率化・省人化を目指した次世代の営業所として事業の開始を予定しております。
また葛飾区への移転は、都内東部エリアにおける利便性の向上と当社グループのカバーエリアの拡大を目指しております。
新小岩営業所と『GO Reserve』車両①
11月17日(月)には同営業所において出発式を実施し、GO株式会社代表取締役社長 中島宏様、一般社団法人 東京ハイヤー・タクシー協会 会長 川鍋一朗様を来賓に迎え、テープカットおよび『GO Resereve』車両(トヨタシエンタ)による出発式が行われました。
営業車両につきましては営業の効率化を追求し、従来のLPガス車ではなくガソリンハイブリッド車を採用しております。
川野代表による開式のご挨拶
来賓挨拶①|GO株式会社 代表取締役社長 中島宏様
所内での写真撮影
新小岩営業所と『GO Reserve』車両②
来賓挨拶②|一般社団法人 東京ハイヤー・タクシー協会 会長 川鍋一朗様
テープカットの様子
出発式の様子①
出発式の様子②
『GO Reserve』とは?
タクシー配車アプリ『GO』からの注文のみに対応する車両のことを指します。流し営業は行わず、目的地が入力されたアプリからのキャッシュレス決済のみの注文を受け付けるのが特徴で、専用の乗務員である『GO Crew』が運行いたします。
新小岩営業所の特徴
飛鳥交通のこれまでの営業所とは一線を画す営業形態
・『GO Reserve / GO Crew』の専用営業所とすることで、アプリ注文に特化した営業・決済方法が「GO Pay」のみになり現金の取扱いが不要
・遠隔点呼と対面点呼を併用
乗務員は時給制で原則残業なし
・『GO Crew』(乗務員)の給与体系は売上に連動しない時給制・働き方が多様になる中、新たな雇用機会を社会に提供
営業車両はガソリン車を採用
・営業の効率化を追求するため、営業車両はガソリンハイブリッド車を採用(まずはグループ内で実績のあるトヨタシエンタ5両でスタート)新小岩営業所の今後の見通し
・近隣に車両50台規模の土地を利用できる状況・将来的に規模拡大を視野に入れている
新小岩営業所の概要
- 商号:飛鳥交通第七株式会社
- 代表者:代表取締役 川野 繁
- 事業区域: 特別区・武三交通圏
- 本店:新小岩営業所
- 所在地:
- 車両台数:10両
『GO Reserve』車両①
フォトレポート
11/14 開所式の様子①
11/14 開所式の様子②
新小岩営業所外観①
新小岩営業所外観②
『GO Reserve』車両②
『GO Reserve』車両③
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