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飛鳥交通グループと横浜市とは、「訪日外国人旅行者受入環境整備に関する連携協定(タクシー)」を締結いたしました

飛鳥交通株式会社と横浜市とは、平成28年12月15日をもって、「訪日外国人旅行者受入環境整備に関する連携協定(タクシー)」を締結いたしましたので、お知らせいたします。

本連携協定は、飛鳥交通グループの主として横浜市内の下記の三法人が横浜市を訪れる訪日外国人旅行者の安全、快適、便利なタクシー利用の環境整備を図り、横浜市と連携して訪日外国人旅行者の動向調査・分析を行い、横浜市の観光施策に活用することを目的としております。また、旅行事業部門は、東京パッセンジャー旅行事業部が担当いたします。

なお、自治体とタクシー事業者が連携して訪日外国人旅行者受入環境整備に特化した協定を締結するのは、全国初になります。

  • 1 飛鳥交通横浜中央株式会社(横浜市南区井戸ケ谷下町18番地)保有台数20台
  • 2 飛鳥交通横浜株式会社(横浜市都筑区川向町1171番地2)保有台数88台
  • 3 飛鳥交通神奈川株式会社(横浜市南区井戸ケ谷下町18番地)保有台数92台
  • 4 東京パッセンジャー株式会社旅行事業部(東京都新宿区新宿六丁目27番48号)
  • 第2種旅行業:インバウンド専用旅行予約受付サイト(Tokyo Taxi Tours)

安全、快適、便利な「インバウンドおもてなしタクシー」をご用意し、訪日外国人旅行者様の観光にご利用いただくと共に、横浜市の観光施策の一助になればと存じます。

引き続き、飛鳥交通グループをご愛顧下さいますようよろしくお願い申し上げます。

詳しくは、下記【PDF】をご覧ください。

【PDF】
プレスリリース(20161215)